ブラジル訪日団と交流

2017.01.24

2017年1月17日(火)、外務省が主催する中南米地域との交流事業「Juntos!!中南米対日理解促進交流プログラム」の一環で、ブラジルより大学生?大学院生20名からなる訪日団が本学を訪問し、本学学生らと交流しました。

訪問団は、附属図書館を見学した後、ポルトガル語教員のエリゼウ?ピシテリ教授の講義を受け、本学学生とグループディスカッションで相互理解と交流を深めました。ランチ交流会では、双方の国の文化や習慣を紹介し合い、ブラジルのダンスを一緒に踊ったり歌ったりする姿も見られました。

本学からは、ポルトガル語を学んでいる言語文化学部?国際社会学部の1?2年生、ラテンアメリカ関連ゼミの3?4年生、ブラジルからの留学生など総勢60名を超える学生らが参加し、盛大な交流会となりました。

参考:
Juntos!!中南米対日理解促進交流プログラム

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