高校生記者によるリオ五輪通訳ボランティア取材

2017.03.30

リオオリンピック?パラリンピックで通訳ボランティアとして活躍した学生らが、2017年3月14日(火)、中日新聞の高校生記者から取材を受けました。取材を受けたのは、池田康太さん(国際社会学部 西南ヨーロッパ地域4年)、池田安奈さん(言語文化学部 トルコ語4年)、新山美紗子さん(国際社会学部 西南ヨーロッパ地域2年)、そして、今回の通訳ボランティアのスタディーツアーを企画?指導した鶴田知佳子教授(大学院総合国際学研究院、通訳学)。

学生からは、3年後の東京五輪?パラリンピックにボランティアとしての参加を希望している高校生にむけて、実際にリオオリンピック?パラリンピックにおいて通訳ボランティアを経験した際の苦労ややりがいなどの経験談が語られました。鶴田教授からは、将来通訳ボランティアや通訳になりたいと思っている高校生に、通訳としての心構えなどが語られました。

本取材の内容は、 3月26日(日)の中日新聞(朝刊) で紹介されました。





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